小川洋子「夜明けの縁をさ迷う人々」を読みました [読書日記]
小川洋子さんのちょっと不思議&怖い短編集です。
「博士の愛した数式」のような小川さんの作品とはちょっと
違う、一話一話読み終わる度になんだか言い知れぬ怖さを
感じます。
一番怖いなと感じたのは「教授宅の留守番」かな。
「ラ・ヴェール嬢」と「パラソルチョコレート」がこの中では
お気に入りですね。
なんだか不思議な夢を見てる感じの短編集です。
♪30冊目♪
小川洋子さんのちょっと不思議&怖い短編集です。
「博士の愛した数式」のような小川さんの作品とはちょっと
違う、一話一話読み終わる度になんだか言い知れぬ怖さを
感じます。
一番怖いなと感じたのは「教授宅の留守番」かな。
「ラ・ヴェール嬢」と「パラソルチョコレート」がこの中では
お気に入りですね。
なんだか不思議な夢を見てる感じの短編集です。
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