「Pelikan Edelstein Ink Amber」を買いました [文房具]
昨年の後半から万年筆熱がぶり返したのですが、
今年に入ってだんだんと悪化
先日もついつい「限定品」と名のつく万年筆を買ってしまった・・・
(この話は後日)
万年筆本体もそうですが、インクもどんどん増えていってしまって
「全部使いきれるのか?」と自問自答する毎日です。
そしてまた、「限定モノ」に手をだしてしまいました。
Pelikan Edelstein Ink Amber "Ink of the Year2013"です。
Amber=「琥珀(こはく)」ですね。
ご存知のとおり、Edelsteinシリーズはすべて宝石の名前がつけられて
います。2012年のインクは「トルマリン」できれいなピンクでした。
今年はpelikan社175周年の年でもあり、このAmberの箱の上部にも
「175years」のマークがあります(写真撮り忘れました・・・)。
瓶が素敵ですね、Edelstein(瓶が高いという話も)
このシリーズは本当使いやすくて、溺愛中のスーベレーンには
「サファイア」「タンザナイト」を入れていますが、やっぱり
スーベレーンとインクの相性がいいようです。
で、開けてみましたところ・・・
「うがい薬の色に似てるかも」と思ったりしたのですが、
とりあえず気を取り直して試し書き。
写真が下手で色味が上手に出てない
これは試し書き用のガラスペンで書いたのですが、
あとで万年筆に入れて使ってみたところ、また違う
感じの色味でした。
これは普段使いというよりコレクションの一部になりそうです。
普段使いにはこちらMontblancのToffee Brown。
茶色やセピア系のインクにはどうしても心をひかれて
しまいます。
勉強の時はブルーインクなんですけど(特に意味なし)。
♪♪ランキングに参加してます♪♪
↓ ↓ ↓
にほんブログ村
コメント 0