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恩田陸「エンド・ゲーム」を読みました [読書日記]

恩田さんの作品の中で一番好きなのが「常野」シリーズです。

この作品は常野シリーズの第3弾。実は単行本で出版されたときに

一度読んでいるのですが、文庫化されたので再読しました。

エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)

エンド・ゲーム―常野物語 (集英社文庫)

  • 作者: 恩田 陸
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2009/05/20
  • メディア: 文庫

 

「常野一族」である家族を中心にストーリーは進みます。

どちらかというと暗い感じのお話が続きます、前2作とは

雰囲気が違いますね。

想像するとかなりグロテスクな表現のところもあったりして

読後感はそんなによくないかなぁ(終わり方も・・・だし)。

「光の帝国」を読んだときは、なんとなくせつないような、それでいて

優しい気持ちのまま読み終わることができたんですが・・・。

あの時はまじめに「常野の人に会ってみたいなぁ」なんて思ったりした

ものです[わーい(嬉しい顔)]

先入観なしにこの「エンド・ゲーム」だけを読めば、また違った感じで

読めるんでしょうけどね。

☆55冊目☆


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コメント 2

めいさん

はじめまして!
わたしも恩田さんの中で「常野」が好きです^^
それはやっぱり、最初に読んだ「光の帝国」でしょうね、やっぱり。
ツル先生とか、本当に印象深かったです。
by めいさん (2009-06-15 00:48) 

ひでぞうママ

☆めいさんさま☆

こんばんは、はじめまして♪
コメントありがとうございます。
「常野」いいですよね。知り合いに「光の帝国」を貸したら
「泣いてしまった話がある」と言ってました。
大人が楽しめる日本のファンタジーの世界だったと思います。
ツル先生は私も印象深いです。
恩田さんの新刊が出るようですが、今度はどんな感じでしょうね?
by ひでぞうママ (2009-06-15 21:31) 

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